DRIVER GUIDE

売上と手取りは違う。
仕事選びは、経費まで。

「月にいくら稼げるか」を考えるときは、売上だけで判断しないことが大切です。業務委託の軽貨物配送では、受け取る報酬から事業に必要な経費や税・保険等を負担します。

まずは3つの数字を確認する

出来高制の場合、基本の計算は「配達単価 × 配達完了個数 × 稼働日数」です。たとえば参考単価165円、1日120個、月22日なら、売上は435,600円。これは手取り額ではありません。

車両と燃料の費用を分けて考える

燃料費を1日1,500円とすると22日で33,000円。リースを月35,000円で利用する場合、2項目を差し引いた額は367,600円です。ここからさらに税金・社会保険料・その他の経費が必要です。

車を持ち込む場合はリース料がかからなくても、車検・整備・保険・修理などの負担があります。比較するときは、費用に何が含まれるかを揃えて考えましょう。

件数を増やす前に、1日の流れを見る

配達件数が増えれば売上は増えますが、移動距離や再配達、休憩の取り方も変わります。経験や道路状況、荷物の大きさで負担は異なります。面談では「慣れるまでの件数」と「1日の稼働時間」を一緒に確認してください。

面談で確認したい5つのこと

  • 何をもって配達完了とし、どの単価が適用されるか
  • 燃料費・リース料・保険料・手数料など、自己負担や控除の内訳
  • 報酬の締め日・支払日・精算の方法
  • 車両の故障や事故時の連絡方法と負担の範囲
  • 希望する稼働日数・地域に、現在案内できるコースがあるか

あなたの条件で、試算してみる

求人LPでは、単価・配達個数・日数・燃料費を変更して試算できます。参考条件は2026年8月の社内求人資料に基づきます。保証額ではないため、実際の契約条件は必ず面談で確認してください。

報酬シミュレーターを使う条件について相談する